下妻物語
- 出版社/メーカー: 東宝
- 発売日: 2010/05/21
- メディア: Blu-ray
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え、今さら?
ええ、今さらですw
なんとなく邦画みたいなと思ってプライムあさっていた時、目に止まったので鑑賞。
下妻といえば実家からは割りと近い所なので、良く車でドライブしてた思い出。
あと、なんか友達とプールに行った記憶が。
2004年の映画なので、もうかれこれ13年前の映画になるわけだけど、とっても面白かった。
荒川良々とか出てるので、それだけで映画の雰囲気はわかるかと思うけど、コメディながら感動あり。
そして映画のテンポがとても良いのと、笑いと感動が連続してくるので、全く見飽きない。
そして何と言っても深田恭子のロリータ・ファッション・・・・ではなく、個人的には土屋アンナのヤンキー。
「深田恭子かわいい」とレビューしている人が多く、わからなくはないけど、個人的には土屋アンナの方が可愛いと思ってしまった。
なんにでもまっすぐで、自分をしっかり持っていて、それでいてちょっと乙女チックな所があったり。
なんというか「ギャップ」ですね、「ギャップ」。
観てよかった映画だ。
railsのransackでハマった話
ソースはすべて雰囲気(動作確認してないっす)。
今日ハマってた所。
例えば、 parents TBL
と childes TBL
があったとして、
CREATE TABLE `parents` ( `id` int(11) NOT NULL AUTO_INCREMENT, `name` varchar(255) DEFAULT NULL, PRIMARY KEY (`id`) ) ENGINE=InnoDB AUTO_INCREMENT=565 DEFAULT CHARSET=utf8; CREATE TABLE `childes` ( `id` int(11) NOT NULL AUTO_INCREMENT, `parent_id` int(11) DEFAULT NULL, PRIMARY KEY (`id`), CONSTRAINT `fk_rails_36a4cd8620` FOREIGN KEY (`client_office_id`) REFERENCES `client_offices` (`id`), ) ENGINE=InnoDB AUTO_INCREMENT=185 DEFAULT CHARSET=utf8;
childes TBL
の要素で作成したドロップダウンで選択したidを保持する、 parents TBL
のみ取得したいというケース。
modelにこういった形で定義しておけば
class Parents < ActiveRecord has_many :childes scope :has_childe_id, -> (childe_id) { eager_load(:childes).where('childes.id = ?', childe_id) } # for ransack scope def self.ransackable_scopes(auth_object=nil) %i(has_childe_id) end end
(画面側)
<% f.select :has_childe_id, Childes.all.map {|c| [c.name, c.id]}, { include_blank: true }, { class: 'form-control' } %>
SQLがこんなふうに、うまい具合に発行されることはわかった。
SELECT `parents`.`id` AS t0_r0 ,`parents`.`name` AS t0_r1 ,`childes`.`id` AS t2_r0 ,`clients`.`name` AS t2_r1 FROM `parents` LEFT OUTER JOIN `childes` ON `parents`.`id` = `childes`.`parent_id` WHERE ( childess.id = '2' )
しかし、childsのidが'1'だった場合、何故かこんなエラーが・・・
wrong number of arguments (0 for 1)
原因は、ransackのメソッドが 1
という値を自動でboolean値と解釈してしまうんだとか?
なので、↑のページを参考に、コントローラーに
params[:q][:has_childe_id] = [params[:q][:has_childe_id]] if params[:q].present?
みたいなのを書いて、
{ "utf8" => "✓", "q" => { "has_consultant_id" => "1" }, "commit" => "検索", "controller" => "parents", "action" => "index" }
ってくるパラメータを
{ "utf8" => "✓", "q" => { "has_consultant_id" => [ [0] "1" ] }, "commit" => "検索", "controller" => "parents", "action" => "index" }
といった形に整形・・・。
いやー、これ絶対間違ってるよなー・・・。
あれ、でもこれで治ってるのかな?
git ftp
割りと頻繁にFTPすることがあり、流石に無料のCyberDuckでは辛くなってきたので、思い切ってYammy FTP Proの購入を検討。
基本的なFTP機能はもちろん、アップロードの速度は早いし、何よりサーバー上のファイルを直接編集できちゃうのも良い。
1ヶ月の試用期間を経て、思い切って約$40支払い購入。
と、思ったら、タイトルの通り「git ftp」なるものが...。
brewで入るし、Masterブランチへのマージ後に
```
$ git ftp push -u {your_name} -p {your_password} ftp://{production_url}/
```
みたいにするだけで、FTPでアップロードしてくれる。
普段仕事でgit使ってるので、慣れ親しんだgitコマンドでFTPアップロードできるってことは、完全に$40ドルはらって買ったFTPクライアントの意味がない...ってことなので、ちょっと凹んでるわけですが、かなり使い勝手良いので是非おすすめ。
ブラック・スネーク・モーン
なんとなく観だした映画なのだけど、思いの外面白かった。
ブルースとは?という問いかけに対して、映画で答えたらこうなったというイメージの映画。
女房に捨てられ自暴自棄になっているサミュエル・L・ジャクソン演じるラザラスは、愛する彼氏が戦場へと行ってしまい、これまた自暴自棄となり、挙句道端に捨てられたセックス依存症のクリスティーナ・リッチー演じるレイを拾い、なんとか治療をしてやろうとする話。
世界に一つのプレイブックの様な映画だと言えばそれまでなんだけど、こっちは一つの要素としてブルースが入っている分、全体を通してかなりいぶし銀な映画に思えた。
サミュエルは元ブルース歌手という役なのだけど、マジで普通に歌とギターが上手く、歌うシーンだけでもかなり見応え・聴きごたえがある。
YouTubeで紹介する、僕が最近好きなバンド #LINKINPARK #RedHotChilipeppers #roar #roarjp #2piece #MiL #KANIMEGA #CharlotteisMine
不動の大好きなアーティストたち
LINKINPARK
やはりなんといってもLINKINPARK。
ニューアルバム「One More Light」、みなさん聴いたかねー?
僕自身もかれこれ長いことリンキンのファンでいるのだけど、今回の新しいリンキンの世界、とても良いと思っている。
ニューアルバムから、特にお気に入りの曲が、「Battle Symphony」と「Invisible」。
Battle Symphony (Official Lyric Video) - Linkin Park
RED HOT CHILIPEPPERS
そして、RED HOT CHILIPEPPERS。
オフィシャルのパーカーと、あんまりオフィシャルっぽくないっぽいTシャツと、娘ちゃん用にオフィシャルTシャツを買ってしまうくらい、実は、最近リンキンよりもハマってる。
特にお気に入りの曲が、「Dark Necessities」。筋トレするときによく聴く。
Red Hot Chili Peppers - Dark Necessities [OFFICIAL VIDEO]
–
最近好きになったアーティストたち
さて、ここからが本題。割りとマイナー(ここで言う マイナー
の定義は微妙)なバンドで、気に入っているのを、勝手に紹介したいと思った。
ROAR
初めてライブで観たとき、全然ノーマークで、全く気にしていなかったのだけど、正直腰を抜かすかと思った。
ライブ始まった途端ぐっと引っ張られる感覚で、もう終始目と耳を話せなかった。
鬼気迫るというか、これほど魂をライブでぶつけてくるバンドって、有名なバンドの中でもなかなか見たことないと、本気で思ったくらい。
その後、ライブ会場で売られていたCDをすぐに手に取り、買って、話させてもらって・・・。
結成半年でアメリカはテキサスでツアーを行い、先日はヨーロッパを回って来たばかり。
あくまで個人的な願望なのだけど、是非ライブで聴いてほしいバンド。
一番好きな曲は「HH」。でもあまりライブでやってくれない笑
Moth in Lilac
知り合いにお誘いを受けてライブに行ったのだけど、これがすごかった。
ボーカルのAYAMOさん、とてもキレイな方なのに、ある意味きれいなデスボイス。
韓国でもライブしちゃうくらいアクティブに活動していて、百聞は一見に如かず、こちらも是非ライブで聴いてほしいバンド。
Moth in Lilac Words I’ve never said
KANIMEGA
こちらも知り合いからのお誘いを受けてライブへ。
その模様は↑の通り。
実は今月30日発行の、GrindHouse magazine Vol 102に掲載されるそうなので、是非読んで、ライブに足を運んで貰いたい!
KANIMEGA LIVE at 本八幡3rd stage 2013/8/27
Charlotte is Mine
初めて聴いた経緯は↑に書いたとおりなのだけど、いやー久しぶりの衝撃だったね。
“When The Daybreak Comes -ep-” Movie Trailer
先日発売したばかりの「When The Daybreak Comes - ep」も、ほぼ完売に近いらしく、買っといてよかったーって思ってる笑
実際、3曲のみのEPにもかかわらず、今マンウィズに凌ぐほどヘビロテで聴いてる。
ライブいきてー!!!
XAMPPのvhosts設定方法
自分のメモ以外の何モノでもないです。
今お手伝いしているサイトの更新作業。(よく言うと)オーソドックスなスタイルで更新しており、HTMLファイルを設定するんですな。
PHPでできているので、ローカルでの更新内容確認はXAMPPを利用している。
XAMPPをインスコすると、 /Applications/XAMPP/hogehoge
みたいなディレクトリができて、ここにあぱちぇとかが配置される(Macの話な)。
しかし、サイトのソース自体は別ディレクトリにおいてVCSしたい(だって /Users
配下じゃない所になんか置きたくないじゃないか)。
そんな時、vhostsというのを利用すればすべてキレイさっぱり解決するのだ。
そんなわけで、古いMacで元気にサイトを動かしていたのだけど、最近新しいMacを手に入れたので、そちらで作業したいなと思い、改めてXAMPPの環境構築をしたときに、何故か妙にハマってしまったので、メモがてら整理しておきたく。
とはいえ、実は設定は超カンタン。
httpd-vhosts.conf
を編集
/Applications/XAMPP/xamppfiles/etc/extra/httpd-vhosts.conf
に、下記を追記
<VirtualHost *:80> DocumentRoot "/Users/your-name/root-directory" ServerName www.root-directory.jp </VirtualHost> <Directory "/Users/your-name/root-directory"> AllowOverride All Require all granted </Directory>
httpd.conf
を編集
/Applications/XAMPP/xamppfiles/etc/httpd.conf
の下記記述のコメントアウトを解除
# Virtual hosts Include etc/extra/httpd-vhosts.conf
後は、root-directory周りの権限を追加して完了。
権限はとりあえず755つけちゃってる。
ここらへん、root-directoryのもっと上のディレクトリの権限も見直してあげないと、ずっと権限エラー出っぱなし。
これで何故かハマってた笑