the industrial

ブログと言うより自分のためのメモ以外の何モノでもないです。でも読んでくださってありがとうございます。

ミラクル・ニール!

ミラクル・ニール!(字幕版)

銀河を統括する宇宙人が、”法律”に則って「全能のチカラを人間に託したら、良いことに使うか?」というテストをすることに。

もしその全能のチカラ地球にとって悪いことに使うのであれば、地球そのものを滅ぼすしてしまうという。

そうとは知らずに全能のチカラを手に入れ、そのチカラの凄さに気づいた主人公は、とにかく自分の思い通りにしようとチカラを使いまくる。

主人公を演じるのがサイモン・ペグなので、まあイメージどおりの”ややコメディ”となっている。

そこまで笑うわけでもなかったけど、ビールのオトモには丁度良い映画なのでは。

コヴェナント

エイリアン:コヴェナント (字幕版)

一番好きなSF映画シリーズなので、否が応でも期待してしまったのだけど、期待しすぎちゃいけない内容だった。

とか書きつつ、すげー楽しんだ。やっぱこの世界観大好き。

エイリアンといえば2のわんさかエイリアンが襲ってくるのを、銃でバンバン撃っていく感じのイメージが強いのだけど、一番この映画で表現したいのは前作プロメテウスから今作コヴェナントの流れなのではないのかな。

なんというか、深遠なる宇宙ホラーの表現とか、エイリアン一匹を処理するのにめっちゃ大変!みたいな絶望感というか。

次回作はあるのかな、もっともっと観たい。

イエスマン

イエスマン

すげー面白かったー!

「すべての事にイエスと言うだけで、ココまで人生が変わるのか」という感じのジム・キャリー主演映画。

ちょっと前の映画ではあるけど、観てよかった。

ジム・キャリーが言ったセリフではないのだけど、「人生は見学できない」ってセリフがめっちゃ響いた。

『Ship at Dawn - Single』 - Charlotte is Mine

東京を拠点に活動するロックバンドCharlotte is Mineが、iThnes限定配信でニューシングル『Ship at Dawn』を12月5日にリリース。

透明感のあるギターサウンドと、響くボーカル、リズム隊の心地よさ。

そんな調和された美しい世界観が、僕の心(というか耳)を掴んで離さない。

こんなことを書くと怒られるかもしれないが、この曲を聴くのに250円は本当に買いだ。

また、7月にリリースされた『When The Daybreak Comes』もオススメ。

収録されている3曲は、寒くなってきたこの時期を温めてくれるのにピッタリな曲達なので、是非チェックしてみて欲しい。