the industrial

都内で働くITエンジニアの日記

愛車という名の魂

実は、今年から心機一転、新しい生活を始める予定でございまして、車はどうも不要だなと判断した次第であります。

そこで、愛車を手放す事にしました。


午前中に洗車を終えてピカピカになったワゴンR君は、午後にはなかなかの値段がつきまして、無事僕の手を離れる事に。

思えばこの車で色々な所へ行きました。

故郷の静岡は清水へ行くときは、軽自動車ながらも他の車をぶっちぎる馬力で東名高速道路を爆走し。

箱根旅行では、エアコンを効かせながらも友人4人を乗せて元気良く山登りしたり。

国道6号線一人旅では、福島原発脇も通りましたね。

3年も乗ると愛着が湧く物でして、なんと言うか名残惜しい気持ちで一杯です。

昔の人は物にも魂が宿ると考える人も居るそうで、それこそ九十九神なんかが良い例ですかね。

僕はそういったものはこれっぽっちも信じてはいません。

しかし、もし、物に魂が宿るとすれば、このたかが車、物に対して”名残惜しい”と思う気持ちそのものが、その物に宿る魂そのものなのではないのでしょうか。

今までありがとうワゴンR君!