the industrial

都内で働くITエンジニアの日記

ゼロ・ダーク・サーティー

これも面白かった、というか、「なんかすごかった」という感想しか出てこないw 理由はこのページの最後に書いてあるネタバレ的なところでw

ウサマ・ビン・ラディン氏につながる重要人物を追っていくCIA職員の話。

CIAの動きとか、アルカイダとか、そういうのは映画で観たりニュースで観たりするくらいであまり詳しくないけど(当たり前だ)、この映画に描かれている事は半分事実で半分フィクションだったりするんだとかなんだとか。

しかし、12年間も同じ人物を追うってすごい仕事だ。執念以外の何物でもないですなあ。

最後の作戦はニュースで観て聴いた様なイメージのまんまだった。と、思う。

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ところで、パッケージの主演ジェシカ・シャステインの目が、真っ黒な気がするんだけど、なにかの意味があるのかな。

そんで、「なんかすごかった」と思った理由が、CIAと言えば世界一と言っても過言ではない諜報活動組織なわけだと思っているんだけど、ラストの作戦って「ビン・ラディン氏がここにいるから突入する」とかそういうのじゃなくて、「ビン・ラディン氏につながる人物を追っていたら、もしかしてだけど、別の大物アルカイダ幹部がそこに居そうだから、突入してみよう」って感じで、作戦自体もやるかどうか微妙だったんだね。

そしたら「大当たりだ(目標としていたのは最高指導者であるビン・ラディン氏そのものだった)」的な。

この映画って賛否両論があったと思うんだけど、言ってしまえばラッキーパンチだったこの「大当たり」の事なのかなー。

だから、なんかすげえはずの組織(CIA)が、当たったらラッキーな作戦を申請して、当たったらラッキーだからやろう的な感じで作戦を承認/遂行するんだなあと。

やっぱなんかすごい。