the industrial

ブログと言うより自分のためのメモ以外の何モノでもないです。でも読んでくださってありがとうございます。

セッション

感想から言わせてもらうと、10年に1本の映画だった。

10年に1本ってのがどんなものかと、個人的にだけど言うと、BlueRayDiscを買ってしまいそうなレベル(実際お小遣いからセッションのブルーレイを買う予算を切り出し中w)。

前回買ったBlueRayがDARK NIGHT RISES - the industrialとか、

リアルスティール - the industrial

だかんね!

前編通して”金色”な色のイメージでシーンが進んでいくのだけど、どういう意味かまではわからなかった。でも、これはかなり意識して作られているのだと思う。

なんといっても、この映画の(日本国内での)プロモーションで多様されている「ラスト9分19秒」がごにょごにょですよね。

上げて落としてまた上げて、さらにまた落としてからの〜って、自分でも何書いているかわからないのだけど、観た人にはわかってもらえると思う。

これは観なきゃ映画ライフ損してるぜ〜ってくらい言っても過言ではない。

現代はセッションじゃないんだね。劇中に出てくる”WHIPLASH”らしい。

WHIPLASH