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都内で働くITエンジニアの日記

わたしに会うまでの1600キロ

わたしに会うまでの1600キロ [Blu-ray]

所謂”ロードムービー”で、さらに”自分探し”という、なんというかターゲット層がはっきり分かりそうな映画。

自分探しなんてものには全く興味ないのだけど(だって目の前どころか自分自身は自分以外の何者でもないのだから)、ロードムービーは昔から大好きなので鑑賞。

iThunsで見たのだけど(お金が何故か500円も余ってた)、好きなときに新作映画を観れて、返却しなくてよいって本当にステキ。

主人公は、最愛の母をなくした悲しみから逃れるように、不倫とドラッグにハマり落ちるところまで落ち、それではダメだと、アメリカの西海岸側、メキシコの国境からカナダの国境まで南北を徒歩で踏破するという”パシフィック・クレスト・トレイル(通称PCT)”を決意し実行、そして成功した実在する女性。

映画的にはちょっともたもた感はあった気がするのだけど、ラストはポロポロと涙が出る良い映画だった。