the industrial

ブログと言うより自分のためのメモ以外の何モノでもないです。でも読んでくださってありがとうございます。

タイム・トゥ・ラン

タイム・トゥ・ラン(字幕版)

なかなか面白かった!

病気で苦しむ娘のために、ボス(ロバート・デ・ニーロ)の金を盗み、バスをハイジャックして闘争するお父さんを描く奮闘劇

デ・ニーロはやっぱ名優。なのだけど、このお父さん役の主人公を演じるジェフリー・ディーン・モーガンは知らなかった俳優さんで、かなり良い味出してた。

スパナチュとかに出演している俳優さんなんだね。

エンジニアリング組織論への招待

エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング

mixiにてサービス部執行役員を勤めた広木大地さん著書。

不確実性、心理的安全性、技術的負債などをキーワードに、エンジニアリングへの解をしめされている良書でした。

僕はあまり頭が良くないので難しい内容も多かったのですが、2章メンタリングの技術、3章アジャイルなチームの原則などは実際に取り組んで居る内容そのままで良い答え合わせになったりと、読んで良かったです。

僕がプログラミング中に良く流す作業BGM

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誰もが知っているJPOPをピアノカバーしているラジオチャンネル。

作業BGMに静かなピアノは王道ですね。

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雨の日に聴きたいJAZZがゆったりとした時間を演出します。

聴いていると頭がほぐれそうな気がします。

もちろん、晴れた日に聴いても良いですね。

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RED HOT CHILIPEPPERS今年(2019年)のSUMMER SONICで来日予定!

テンション上げたい時にオススメです。

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エモい気分になりたい時は良くOASISを聴いています。

リアムよりもノエル派です。

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ピアノもJAZZもロックも飽きたときがありまして、どうしたらよいかいろいろ聴いていた結果、答えはチェロでした。

13曲目の「Numb」は僕が愛してやまないLINKIN PARKの名曲です。

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なんとなく書いてみただけです。

リベンジ・マッチ

リベンジ・マッチ (字幕版)

最の高。高 is 最。Highest the Movie。

簡単に言うと「ロッキーのロッキー・バルボア」と「レイジング・ブルジェイク・ラモッタ」が、それぞれの映画の違う時間軸の地球で暮らしていて、たまたま若い頃ライバルだったといった感じの世界。

自分でも何を言っているかわからねー。

とにかく、なぜか僕はボクシング映画が好きで、もちろんレイジング・ブルも鑑賞しているし、ロッキーにしては個人的に殿堂入りしてるので、この映画が僕にとってどれほど良き作品なのかは自分でも計り知れない。

作中ではダメ男なロッキーだったり、引退後はバーでジョークを言うジェイクが居たりと、僕たちにサービスしすぎといっても過言ではない映画。

フィフス・ウェーブ

フィフス・ウェイブ 4K ULTRA HD & ブルーレイセット(初回生産限定) [4K ULTRA HD + Blu-ray]

クロエ・モレッツ様主演で、宇宙人侵略モノなので期待してしまうのだけど、正直あまりおもしろくなかった・・・w

なんというか、中学生が夏休みに見て「うぉー!俺も異世界で戦うぜー!!!(意訳)」みたいな感じ。

中途半端?に終わるのだけど、続編来ても観るかどうか・・・。

キャプテン マーベル

ファンなら当たり前くらいのことなんだろうけど、エンドゲーム前に必ず観ておきたい一本。

めっちゃ良かった。

失われた記憶を辿る話が、今までのマーベル・シネマティック・ユニバースにはちょっと無いような感覚で、そこからクライマックスはすべてが解き放たれたかのような、”笑っちゃう感覚”がたまらない。

そして本編後に流れるショートムービーが、わずか数秒で感動。

本作の公開に併せてエンドゲームの最新予告も公開されたのだけど、こりゃいかん。