the industrial

ブログと言うより自分のためのメモ以外の何モノでもないです。でも読んでくださってありがとうございます。

2021-09-01から1ヶ月間の記事一覧

アウトランダー

なんとなく観始めたB級映画だったのだけど、思ったよりしっかり作られていて面白かったw 役者さんとか全くしらない人だらけなのにみんな良い感じだし、SFと中世のあわせ技というのは斬新・新鮮。

残穢【ざんえ】―住んではいけない部屋―

とびっきり怖いわけではないけど、不気味なまさに「呪い」みたいな話でなかなかおもしろかった。 竹内結子が見れるだけでも良き。

一命

いわゆる「狂言切腹」というのがあったらしいが、それにまつわる悲しいお話。 前半めっちゃ面白かったのに、後半「なんやねんタダの逆恨みやんか」で終わって残念。

決算!忠臣蔵

江戸時代のうどん一杯の値段は16文だったそうな。現代のうどん一杯はだいたい4〜500円として当てはめて考えていくという時代劇。 じゃあ吉良吉影を討つ忠臣蔵をやるとしたらいくら必要なのかというアプローチが面白くて、程よいコメディーもあって楽しかった…

ステキな金縛り

映画観ていて、声を出して笑ったの久しぶりってくらい思わず吹き出すほど面白かったw 最後も良い感じに終わるし観てよかったなあ。 三谷幸喜ってやっぱすごい。

コーヒーが冷めないうちに

特定の条件下において過去にタイムスリップ出来る座席を有する喫茶店の話。 これはかなり面白かった。 強力な制約ってのはやっぱり名作を生むんだなあと思った。

ツナグ

1度だけ亡くなった人間と一晩会って話をすることが出来る「ツナグ」という力をもつ人たちと、亡くなった親しい人間と会いたい人々のお話。 こういうのはまあ泣けるよなあと思いつつ、泣くだけではない内容が良かった。

ジェネラル・ルージュの凱旋

続いてジェネラル・ルージュの凱旋。 こっちも最高に面白かった。 ”ルージュ”の意味が、血なのかなって思いつつ途中から赤字、そして本当の意味みたいなちょっとした伏線もすごい。 静かなクライマックスから激動のクライマックスという流れも良かったし、そ…

チーム・バチスタの栄光

めっちゃ面白かった! 竹内結子も最高だし、何より阿部寛も最高。 吉川晃司の迫力と、周りの役者さんそれぞれの味というか。 そして最後に露見する狂気みたいなストーリー性。 観てよかった。

ナミヤ雑貨店の奇跡

まあーあるあるな邦画ファンタジーだったので特に感想はない。

007 スペクター

めっちゃ評価高いのだけど、 not for me だった...。 007で唸ったこと無いな。

らせん

なかなかおもしろいホラー映画が無いので、思い出したように初鑑賞。 リング2は観ているのだけど、こっちが正当な続編だったんだね。 ラストというか話の流れがめっちゃ面白かった。

フォルトゥナの瞳

ベタベタな邦画で終わる前にオチまで全部読めてしまうのだけど、それでもラスト15分でボロボロ泣けたw 愛ゆえの自己犠牲というか、「いや、そうはならんやろww」というツッコミどころがラストへの伏線になるのが最高だった。 正直邦画よりも洋画の方が好…

アイアン・スカイ

前から気になってたのだけど、まあ想像通りの内容で安心して鑑賞できる。 ちょっと世界観良いかも。

ウィジャ

イマイチ盛り上がりにかけるというか、全然怖くないしあまりおもしろくはなかったかなあ。 前日譚があるらしいのだけど、一応観てみるかもしれないw

孤狼の血

つまるところアウトローな刑事と超真面目な刑事の日本風バディーモノ映画。 評判良いので観てみたらなるほど、めっちゃリアル???な感じで面白かった。

ラスト・ディール 美術商と名前を失くした肖像

単純な話ではあるのだけど、なかなか面白かっったー! 画廊の仕事みたいなのがちょっとわかった。まあ買い付けて鑑定して欲しい人に売るという流れではあるのだけど、スリリングだった。

現場で役立つシステム設計の原則 〜変更を楽で安全にするオブジェクト指向の実践技法〜 CHAPTER 3 業務ロジックをわかりやすく整理する

増田 亨. 現場で役立つシステム設計の原則 〜変更を楽で安全にするオブジェクト指向の実践技法 (Japanese Edition). Kindle 版. 前回 omiend.hatenablog.jp データとロジックを別のクラスに分けることがわかりにくさを生む 業務アプリケーションのコードの見…