ノリでTypeSafe社にプルリク送ったら無事にマージされた話
うほー。
やってみるものですね。
英語もできない中、仕事中に見つけたちょっと使いづらいところを直してもらおうと、ノリでTypeSafe社にプルリク送ったら、無事にマージされた話。
キャプチャの通り(見難いんだけど)末尾が4桁までしか対応していない部品があって、「ヘイ兄ちゃん、日本には.tokyoっていうクールなドメインがあるんだよ。だからこれ5桁にしてくんしゃい?」と言ったら、「いやいや、直すならHTML5 specでしょ」とありがたいご指摘をいただいたので、まあそんな感じに直した次第。
結果マージしてもらえたというw
さすがにたった1行直しただけでPlayframeworkのコミッターだとは名乗れないけど、まあとても良い経験でした!