むか~しよく観てたバタリアンの続編が、PS4のレンタルであったので鑑賞。
軍が生物兵器のドラム缶を輸送中に落っことしてしまい、ワルガキがいじって煙が噴出。
煙の成分が雨で墓にながされ、死者が蘇り、街中ゾンビだらけという話。
全体的にコミカルで、バタリアンってこんな映画だったのかなあ...なんて。
クライマックスは、発電所に牛の脳みそでゾンビたちを寄せ集めて、電気で一網打尽。
とにかく登場人物全員アホすぎて、とりあえず叫ぶし、何がしたいのかわからない。
でも、それがこういう80年代映画のいいところw