the industrial

ブログと言うより自分のためのメモ以外の何モノでもないです。でも読んでくださってありがとうございます。

KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV

KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV [Blu-ray]

めっちゃ面白かったー!

もうほぼ実写って程CGが凄く、主人公はカッコよく、そして随所にFFっぽさがあってね

明日発売のFF15前に観れてよかった

しかもゲームに全然興味ない嫁ちゃんを巻き込んでの鑑賞なのだけど

嫁ちゃんも面白いって言ってくれて嬉しや

FF15は10年待ってる事になるんやねー

丁度発送連絡も来たし、楽しみすぎるぜよ

 

BLACK BOX 〜記憶の罠〜

ブラック・ボックス ~記憶の罠~ DTSスペシャル・エディション [DVD]

結局昨晩は映画3本立て続けに観てしまい、今日はちょっと眠かった(割とちゃんと仕事はした)

フランスのサスペンス映画

交通事故後に記憶があやふやになり、失踪した兄を追うというもの

しかし、ラストは驚愕の真実…なんだけど、ビックリ度はそこまででもない

しかし、全編通して青みがかった絵と、ヨーロッパ映画独特の雰囲気も味わえて、観ていて気持ちよかった

お酒飲んでたらもっと気持ち良くなれたかも

 

ヴィジット(ネタバレあり)

ヴィジット (字幕版)

大好きなMNシャマランさんの映画

一番新しい映画かな?

母親とは疎遠な祖父母の元に一週間遊びに行く娘と息子

始めは好印象だったのだが、夜な夜な徘徊する祖母や、言動がオカシナ祖父

その正体は…

とまあ、ねたばれっちゃうと、この祖父母は近くの精神病院から逃げ出し、本当の祖父母を殺害してなりすましたニセモノ

精神病患者なので理屈が通じないという怖さを題材とした映画だったのだけど、精神病患者をこんな風に使ったらダメだろう…

怖さでいうと、シャマランさんの映画では一番怖かった

 

ハウンター

ハウンター(字幕版)

16歳の誕生日前日をループする少女が主人公

何度脱出を試みても無駄で諦め掛けていたのだが、ふとした変化から家に何者かの気配を感じ…

アメリカのホラー映画にしては視覚的な怖さ(僕はこれをびっくり箱ホラーと呼ぶ)が無くて好印象

後半の雰囲気はサイレント・ヒルに続くものがあり、映画全体を通して上手くできてるなーと

ホラーとしてはそんなに怖くなかったけど、面白かった

 

バンクジョブ

バンク・ジョブ (字幕版)

観たことある様な、ない様な映画

 

映画の観すぎで、ままある笑

 

でも面白かった

 

主演はステイサムなのだけど、人っこ一人あやめないし、銃すら撃たない新鮮なステイサム

 

革命家を逮捕したいのだけど、王室のスキャンダルを盾になかなか手が出せずにいた政府が画策し、ステイサム率いるチンピラにそのスキャンダル写真を盗ませようとする話

 

ステイサム側もそのヤバさに気づき〜ってな具合なのだけど、ビックリするのがコレが実話を基にした映画だってこと

インシディアス

インシディアス (字幕版)

SAWのジェームズ・ワン監督の映画

 

かなり丁寧にポルターガイスト的な映画として作ってて、ゴア表現は無し

 

ジェームズ・ワンさんの映画なのに、それがなんだか新鮮

 

内容も面白く、というかかなり怖くて、満足満足

 

ScalikeJDBCでDDD的な

大したことではないのだけど、便利そうだったのでメモ。

Long値である従業員IDを明示的に型として保持したいニーズがあるとして、こんな case class があったとする。

case class EmployeeId(value: Long)

SQLのWHERE句を組み立てる際、下記の様になる

val where = sqls.eq(Employees.e.employeeId, employeeId.value)

この .value がちょっと煩わしいなと思っていたのだけど、下記のような implicit conversion を定義しておくと

implicit val intParameterBinderFactory: ParameterBinderFactory[EmployeeId] = ParameterBinderFactory{
  id => (stmt, idx) => stmt.setLong(idx, id.value)
}

こんな風に書けた。

val where = sqls.eq(Employees.e.employeeId, employeeId)

あくまでも自分へのメモw