数日後に自分が殺される予言をしてしまった主人公が、助けてもらおうとするみたいな映画。
まあまあ面白かった。
すごく静かで物悲しい映画かと思いきや、時間という概念や、自分が存在しているのは存在していたという証明があるからというかなり深い映画で、めっちゃヨカッタ。
解説サイトも観たら鳥肌たった。
あとヒゲがボーボーでケイシー・アフレックだったの全然わからなかったw
元はンザンビ=Nzambiというコンゴに伝わる神。
ブードゥー教の儀式で、労働力にするために生ける屍を作り出しすことから、今の形の原型になった。
実在するものに近い存在として、「ロイコクロリディウム」というカタツムリに寄生する寄生虫などがある。
現代の娯楽においては、ある種のウィルスに侵された人間や動物を指す。
最近の映画はだいたいコレ。
一口に「ゾンビ映画」といっても多岐にわたる
〜武器〜
SSR リセマラ即終了!
SR コレで君もゾンビ映画界のヒーローだ!
R 日本じゃ難しいか。音が大きくてZを集める危険あり。
C 常備できるかも?
〜防具〜
いっそ自分もゾンビになって、みんな一つの存在になると楽かも。
それでも諦めたくない人は、最後まで足掻こう!もしかしたら軍隊が助けてくれるかも。
それでも油断してはいけない。そのために、いつ何が起こってもピストルの弾は使い切ってはいけない。
そう、仲間の人数分残しておくのだ。もし弾が後一人ぶん足りなかったら...?
もう分かるよね。
一見すると悪趣味にも思えるゾンビ映画が、なんでここまで流行っているの?
つまり
なのでは
王道 is "Z"ustice