第15回 Elasticsearch勉強会 2016/03/15 その2 #elasticsearchjp
今日はこれに来てます
第15回elasticsearch勉強会 #elasticsearch #elasticsearchjp - elasticsearch勉強会 | Doorkeeper
その1はこちら
一応メモっては見たものの、やっぱり適当
Elastic, Jun Ohtani
タイトル:Elastic{on} 2016 参加レポート
Elastic社のロゴが変わりました 色、フォント 参加者 1800+人 写真で見るElastic{ON} プレゼントされるTシャツは自分でデザインを選択してプリントされる!すごい!
Product Logo Elasticsearchのロゴが無くなったのでー Kibanaはスワヒリ語で建物という意味 新しいロゴができました
おさらい 2.0から入った機能について ProfileAPI どのクエリーが遅いの? GEO系 るし~んレベルで手が入り、それがE/Sで取り込まれた Aggregations 集計結果から予測値を → 波形で kibana 4 ColorPicker 200が赤で500が緑だったりしたので。。。 Kibanaの黒色 HeatMap Logstash Configのリロード Kafka Beats Go言語で書かれたデータの収集エージェント なんかいろいろ取れて、Kibanaで見れるよ
パケットBeats
MySQLなどのPortのパケットを取得したり
それをkibanaで観たり
サポートはメジャーなDBであればほとんど
サポートしてほしいプロトコロはPullRequestで
ファイルBeat
Windows Beat
メトリックBeat
Elasticsearchについて
E/SやKibanaなどの組み合わせにおいて、バージョン間違えると動かない。。。 Pluginコマンドであるていどフォローされてたが。。。 一応それぞれのバージョンごとに同じ日にリリースしていたが。。。
なので、統一するべくElasticsearch5が出るよ!
はじめはアルファー版
インテンド機能 ファイル→ファイルBeat→E/S→kafka ESにJsonを投げる最、前処理を行うことができるようになった
メモしきれん。。。
Kibana ビデオがあったけど忘れた
Extentions あくまでもB向け ElasticStack ロゴ統一 Pluginがいろいろある 個別にダウンロード$インスコ Scurityで遺品 Watcher? Security in Kibana Elastic Cloud 旧 Found AWS上にE/Sを組んでくれる会社を買収し、Cloudというものとして 簡単にできるそうな 新しいE/Sのversionが来た場合、自動でアップデートしてくれる ただし許可している場合のみ AWS以外についても対応していきたいとのこと Elastic Cloud Enterprise
他のキー FireEye 400ノードくらい使っていて、セキュリティー系の話だった?
StreamSets オープンソース 面白いかもとのこと
Elasticon{ON}検索すると日本語でのブログがあるよ
BBL Brown Bag Lunch ランチミーティングやりましょう E/Sに興味ある方
Elasticsearch 2016/03/15 その1 #elasticsearchjp
今日はこれに来てます
第15回elasticsearch勉強会 #elasticsearch #elasticsearchjp - elasticsearch勉強会 | Doorkeeper
その2はこちら
一応メモっては見たものの、結構適当
Preferred Networks America, Inc. CTO 久保田展行(Kubota Nobuyuki) さん
タイトル:Elasticsearchと機械学習を実際に連携させる
実際に検索アプリケーションを作成 機械学習とは データによって賢くなるアルゴリズムの研究 データから知識や人間が定義するようなルールを自動的に
前回
t.co
今日は「文書分類」 新聞やブログ記事のカテゴリ推定したり 年齢・性別・地域 キーワードについてポジネガを判定するなど ツイートに含まれる製品名を取得 コールセンター向けのデモ どの製品話?どんな障害? コールセンターの人が入力する情報のお助け
どうやって検索エンジンとつなげるのか SensorBee 会社がリリースした ネットワークデバイス上で発生した非構造化データ向けのETLを低レイテンシで適用することを目的としたツール 情報を抽出する処理=ETL 情報を変換:トランスフォーム ← ここにフォーカス ロードして転送 大部分をFluentDでやってる
Oracle.CQLを元にしたBQLというSQLに似たものでデータを取得する
機会学習でストリーム処理をする際、状態を持ちたかった
センサービーのその他の特徴
Go言語で書かれている
StaticLinkだけど、設定ファイル+Buildコマンドでカバー
Python連携あり(B版)
Chainer連携用 社内稼働実績豊富
たまたまベストなインターフェイスがないのでB版
FluentD連携
Windowsサポート
ほとんど画像解析
自動で動く車が、ぶつからずに動いてくれるように(これすごい!!!
車の位置情報→強化学習に入れて・・・ループさせる
この部分にSensorBeeを利用
TwitterからPublicなツイートを取得 SencorBeeがやる
年齢や性別を分類する(文書分類) SencorBeeがやる
→FluentDに入れる SencorBeeがやる
→E/Sに入れる
→Kibanaで可視化
分類するラベルを決める
SampleAPI(TwitterのAPI)
教師データを作成
人間が手動でがんばる
年齢5000
性別12000
学習のステップ 少し難しい
前処理
全部小文字にして正規化
記号を取り除く
メカブ使えば日本語もOK
トップワードを取得
特徴抽出 → 特徴ベクトルを作成
単語の出現頻度を重みとして利用
TF 検索エンジンを作っている人には馴染み深い?
文字列の配列を入れると、単語がいくつ出てきたかマップされる
学習
特徴ベクトルを使って学習させる
AROW チュートリアルの中で使っているアルゴリズム
オンライン線形分類アルゴリズム
適用する
出来上がったモデルを利用して分類する
データ一つ一つをオンラインで分類していくことも可能
↑ 全てSencorBeeのチュートリアルに書いてる
まとめ 前回の機械学習から続いて SencorBeeを利用してElasticsearchまで入れる BQLを使っている JSONに対してクエリーを投げるのが流行ってる カウチベースというDBも N1QL
パイソンとユバタスの組み合わせと違うところは? ユバタスに問い合わせるレイテンシーに相当する箇所がない なのでIOTにも有効
このセッションのスライドはこちら
www.slideshare.net
わたしに会うまでの1600キロ
所謂”ロードムービー”で、さらに”自分探し”という、なんというかターゲット層がはっきり分かりそうな映画。
自分探しなんてものには全く興味ないのだけど(だって目の前どころか自分自身は自分以外の何者でもないのだから)、ロードムービーは昔から大好きなので鑑賞。
iThunsで見たのだけど(お金が何故か500円も余ってた)、好きなときに新作映画を観れて、返却しなくてよいって本当にステキ。
主人公は、最愛の母をなくした悲しみから逃れるように、不倫とドラッグにハマり落ちるところまで落ち、それではダメだと、アメリカの西海岸側、メキシコの国境からカナダの国境まで南北を徒歩で踏破するという”パシフィック・クレスト・トレイル(通称PCT)”を決意し実行、そして成功した実在する女性。
映画的にはちょっともたもた感はあった気がするのだけど、ラストはポロポロと涙が出る良い映画だった。
IN DREAD RESPONSE
3月のFour unite Oneは、In Dread Responseに行ってきました
ジャンルがよくわからないのだけど、カオティックって言ったら良いのか
とにかくデスボイスで一般(ここで言う一般とは何かは僕にもワカラナイ)の人には到底理解できないと思うけど
僕は結構好きで、すっごく激しい楽曲が多いのに、聴いてて眠たくなる
ボーカルのベンは日本に少し住んでたらしく、普通に日本語扱っててビックリ
一番仲良くなれたのが、ベースのスティーブ君
拙い英語でも一生懸命に聞いてくれようとして、みんなとても優しかったw
もっと英会話頑張らないとw
Lucy's Crown
2月のFour unite OneはLucy's Crown行ってまいりました
グランジはあまりわからないのだけど、ハートフルなライブで楽しかった
まあほぼ飲んで終わったのだけどw
サポート・アクトのトライアンパサンディもよかった