函館旅行 第3章 〜3日目〜
3日目。
函館に来たら、これも必ず寄らなければいけない「朝市」。
朝ご飯は、朝市のどんぶり横町にて、うに・かに・いくら丼を食す。
さすがに体重は2kgほど増加。
イカも元気に泳ぐ。
そして朝市と言えばかにまん。
これはカネニのかにまん。
見た目は普通の肉まんだが、中身はひと味もふた味もちがう。
なんと、カニの実がぎっしりつまっているのだ。
omiendさん。狙いを定めて...
パクリ。
とても美味しかった。
ここからレンタカーを借りる。
いつもお世話になっているニッポンレンタカー。
トンネルを抜けた先には。
大自然が広がっていた。
いきなり出迎えてくれた怪しいガラナ。
買えばよかった。
ハンバーガー屋さんにも関わらず、池も有れば、カルガモも居る。
かるがもも居れば、メリーゴーランドもある。
北海道では普通の事。
さすがでっかいどう。
!
ヤギなんてあたりまえ。
店内。
キリンなんて当たり前。
大きな男には丁度良い、王様用の椅子。
店内にもメリーなゴーラウンドが。
これが定番のチャイニーズバーガー。
元々中華料理屋さんだとかで。
とても美味しかった。
さらに車を北に走らせてたどり着いた場所。そこが大沼国定公園。
ここは、新日本三景にも選ばれて居る場所。
新日本三景には、僕の故郷である三保の松原も一つに選ばれており、これで二つの新日本三景を制覇したことになる。
燃える様な激しい紅葉。
この日はあいにくの雨であったが、浮き島散策をしてみる事に。歩いているだけでも楽しい。
しかし足下は意外にもぬかるみは少ない。
この様な沼が広がり、美しい紅葉との景色は格別のもの。
iPhoneのパノラマ撮影機能で撮ったもの。
このブログでパノラマは初めて。
コケも奇麗。
紅葉+浮き島。
うすピンクの葉っぱ。
THE 岩。
浮き島。
こちらも浮き島。
緑・黄色・赤・茶色。
心無しか寂しげな、不思議な雰囲気の道。
これも一つの侘び寂びですかな。
だそうです。
星形のコケ。
そして函館市街へと戻り、やって来た場所は、老舗旅館啄木邸。
ここで日帰り温泉を堪能。
露天風呂にはサラリーマングループと思われる仲間内が入っており、ワイワイ楽しそうにお話をされていたのだが、眼鏡を取り、洗髪後のオールバック髭面omiendさんも乱入すると、とたんにシーンと黙ってしまった。
なんか怖い人と勘違いされた様で。
参考写真がこちら。
まあ、僕だったらこんな人とすれ違うのも嫌だわな。
そんなことはお構いなしの、暑がりomiendさん。
夜は京 懐石のお店。煌へ。
とってもいいお店。
ジェラート。
ゆばさし。
お吸い物。
お芋のなんとか。
メインディッシュのカニ。ソースはアメリカンソース。
カニを食べてご満悦の、ロック育ちのomiendさん。
締めのご飯とアオサのみそ汁。
ご飯の上に乗っているのはちりめんざんしょ。
デザート。
左はサービスのカボチャのジェラート。
このお店はお姉さんの旦那さん行きつけ+おすすめのお店で、どうやら僕たちの為にお店に色々口を聞いていただいたそうで。
広い部屋に僕たち二人だけで、奇麗な夜景を観ながら静かな部屋で美味しい京 懐石を堪能できた。
※本当にありがとうございました。
ホテルに戻り、シェリーズバーへ。
僕が頼んだのは左のノエルモヒート。右は嫁ちゃんのオレンジとヨーグルトのカクテル。
酒が弱い嫁ちゃんは、このうすーく作ってもらったカクテル2口で酔っぱらい。
こうして、3日目の夜はふけて行ったのだった。
函館に来たら、これも必ず寄らなければいけない「朝市」。
朝ご飯は、朝市のどんぶり横町にて、うに・かに・いくら丼を食す。
さすがに体重は2kgほど増加。
イカも元気に泳ぐ。
そして朝市と言えばかにまん。
これはカネニのかにまん。
見た目は普通の肉まんだが、中身はひと味もふた味もちがう。
なんと、カニの実がぎっしりつまっているのだ。
omiendさん。狙いを定めて...
パクリ。
とても美味しかった。
ここからレンタカーを借りる。
いつもお世話になっているニッポンレンタカー。
トンネルを抜けた先には。
大自然が広がっていた。
たどり着いた場所は、ラッキーピエロ峠下総本店。
いきなり出迎えてくれた怪しいガラナ。
買えばよかった。
ハンバーガー屋さんにも関わらず、池も有れば、カルガモも居る。
かるがもも居れば、メリーゴーランドもある。
北海道では普通の事。
さすがでっかいどう。
!
ヤギなんてあたりまえ。
店内。
キリンなんて当たり前。
大きな男には丁度良い、王様用の椅子。
店内にもメリーなゴーラウンドが。
これが定番のチャイニーズバーガー。
元々中華料理屋さんだとかで。
とても美味しかった。
さらに車を北に走らせてたどり着いた場所。そこが大沼国定公園。
ここは、新日本三景にも選ばれて居る場所。
新日本三景には、僕の故郷である三保の松原も一つに選ばれており、これで二つの新日本三景を制覇したことになる。
燃える様な激しい紅葉。
この日はあいにくの雨であったが、浮き島散策をしてみる事に。歩いているだけでも楽しい。
しかし足下は意外にもぬかるみは少ない。
この様な沼が広がり、美しい紅葉との景色は格別のもの。
iPhoneのパノラマ撮影機能で撮ったもの。
このブログでパノラマは初めて。
コケも奇麗。
紅葉+浮き島。
うすピンクの葉っぱ。
THE 岩。
浮き島。
こちらも浮き島。
緑・黄色・赤・茶色。
心無しか寂しげな、不思議な雰囲気の道。
これも一つの侘び寂びですかな。
だそうです。
星形のコケ。
そして函館市街へと戻り、やって来た場所は、老舗旅館啄木邸。
ここで日帰り温泉を堪能。
露天風呂にはサラリーマングループと思われる仲間内が入っており、ワイワイ楽しそうにお話をされていたのだが、眼鏡を取り、洗髪後のオールバック髭面omiendさんも乱入すると、とたんにシーンと黙ってしまった。
なんか怖い人と勘違いされた様で。
参考写真がこちら。
まあ、僕だったらこんな人とすれ違うのも嫌だわな。
そんなことはお構いなしの、暑がりomiendさん。
夜は京 懐石のお店。煌へ。
とってもいいお店。
ジェラート。
ゆばさし。
お吸い物。
お芋のなんとか。
メインディッシュのカニ。ソースはアメリカンソース。
カニを食べてご満悦の、ロック育ちのomiendさん。
締めのご飯とアオサのみそ汁。
ご飯の上に乗っているのはちりめんざんしょ。
デザート。
左はサービスのカボチャのジェラート。
このお店はお姉さんの旦那さん行きつけ+おすすめのお店で、どうやら僕たちの為にお店に色々口を聞いていただいたそうで。
広い部屋に僕たち二人だけで、奇麗な夜景を観ながら静かな部屋で美味しい京 懐石を堪能できた。
※本当にありがとうございました。
ホテルに戻り、シェリーズバーへ。
僕が頼んだのは左のノエルモヒート。右は嫁ちゃんのオレンジとヨーグルトのカクテル。
酒が弱い嫁ちゃんは、このうすーく作ってもらったカクテル2口で酔っぱらい。
こうして、3日目の夜はふけて行ったのだった。