ブリット・ロバート ジョージ・クルーニー ラフィー・キャシディ 主演
ディズニーのアトラクション「トゥモロー・ランド」を題材にしたガチSF映画。
久しぶりに予告見た時にときめいてから、観たい観たいと思って、むしゃくしゃした時に観に行ってきた。
期待しすぎちゃったのもあるけど、映画としてちょっと期待はずれだったかなぁという反面、めちゃくちゃ泣けた。
歳をとったせいとか、ビールをgkgk飲みながら観たせいか、普通に頬を涙が伝った()笑
そんな、悲しいっちゃ悲しいんだけど、なんだか胸が温かくなるようなクライマックスシーンを観るだけでも価値のある映画ですな。
あらすじとしては、ブリット・ロバート演じるニュートンが、手荷物に紛れ込んだバッヂに触った途端、一瞬だけ未知の世界に迷い込むというもの、そのバッヂの謎を解明するべく..。 的な。
ぶっちゃけ、ディズニーのトゥモロー・ランドはあまり関係ないんだけど、本当にその世界観が素敵だった。
あと、主演のブリット・ロバート(この映画で初見)を差し置いて、にらむだけで女性が妊娠してしまうというジョージ・クルーニーもそうなんだけど、なによりラフィー・キャシディという子役の子が本当に可愛らしかった!
この子が演じるアテナ(アティナって発音するんだね)が、真の主人公だねえ笑