2015年映画個人ランキング
毎年のことながら、1〜10くらいまでは結構まじめに考えた結果。
ソレ以下はあまり順位を気にしない映画に代わりは無いのだけど、最後の方は本当につまらなかった映画ばかり。
クリードとターミネーターはどちらがというのは無いのだけど、あそこまでボロ泣きしたクリードがやっぱり1位かな。
80年代から続くシリーズは、個人の中ではとても強い。
そんな中、セッションは本当に怪物映画。ラストの凄まじさだけで言うと、1〜2位の2つに勝てる。
インターステラーも良い。5次元空間を表現したシーンは脱帽。
脱帽といえば、感情をプログラミングしちゃうというチャッピーもすごかった。
TERMINATOR GENISYS
セッション
チャッピー
バードマン
マッドマックス 怒りのデスロード
ダラス・バイヤーズ・クラブ
オール ユー ニード イズ キル
ザ・ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー
アメリカン・スナイパー
ジュラシック・ワールド
her 世界で一つの彼女
ザ・マスター
キングスマン
ゴーン・ガール
ジュピター
Earth to echo
トゥモロー・ランド
複製された男
パーフェクトセンス
猿の惑星 新世紀
デビル
ファーナス / 訣別の朝
メイズ・ランナー2
メイズ・ランナー
ザ・インシデント
リミット
SPEC クローズ