ゲームじゃないんだけどね。
先輩が「すげえ」って言ってたので、僕も
とにかく面白くて鼻血でるかと思った。
ゲームじゃないんだけどね。
しかし、ベイグラントストーリーってなんであんなに難しかったのかな。今やったらクリアできるのかな。
主人公が「シドニー!!!」っつって、シドニーがワイバーンと飛び去る所、つまり序盤が僕の中での終盤だったつー。
下らない話は後にして、いや、後でもやらんけど、Vagrantという仮想環境を構築できるソフトがすげえの。
CentOSとか秒殺で立ち上がっちゃうの。
まじで。
大まかにこの6ステップで、ローカルに構築したCentOSにログインしちゃえるの。
1.Virtual Boxをいんすこ。(3分)
2.Vagrantをいんすこ。(3分)
3.Boxを入れる。(5分)
4.好きなディレクトリで「vagrant init {box名}」する。(1分)
5.「vagrant up」する。(1分)
6.「vagrant ssh」でログインする。(1分)
実際、1分って書いてあってもそんなに時間かからないからね。
なんか写真も付けてオシャレにブログに残そうとも思ったんだけど、そんな事みんなやってるし、他にもいろいろ動かしたけど取りあえず今日覚えた中で必須っぽいコマンドだけおいておくわー。
自由にしたってー。
あとは、Boxにもいろいろ種類があって、AWSのEC2も有るみたい。
EC2は会社で使いそうなので、次回はその辺も前のめりに攻めて行きたいデス。
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■バージョン確認
vagrant -v
■Boxを追加
vagrant box add precise32 http://files.vagrantup.com/precise32.box
vagrant box add centos64 http://developer.nrel.gov/downloads/vagrant-boxes/CentOS-6.4-x86_64-v20130427.box
■Boxのリストを表示
vagrant box list
■Boxの実態を確認
ls -ltr ~/.vagrant.d/boxes
■仮想マシン作成
vagrant init
■ひな形ファイル
cat vagrantfile
■仮想マシン起動
vagrant up
■仮想マシン削除
vagrant destory
■仮想マシンストップ
vagrant halt
■仮想マシンログイン
vagrant ssh
■仮想マシンをパッケージ(BOX)化
vagrant package
■プラグインのインストール
vagrant plugin install sahara
■プラグインのアンインストール
vagrant plugin uninstall sahara
■プラグインの一覧
vagrant plugin list