the industrial

ブログと言うより自分のためのメモ以外の何モノでもないです。でも読んでくださってありがとうございます。

トイ・ストーリー3

油断して風邪を引いてしまい、今日は一日寝こんで居ました。

だいぶ良くなったので明日はお仕事に行けると思いまするが、なんかめっちゃ雪振っとりますやんっ!

明日行けるのかな...w

ってことで、今日は映画を観ていました!

遅らせながら、やっとこさトイ・ストーリー3

めっちゃ感動すると前評判で観ていたのですが、まあ期待し過ぎるのもなぁと思ったけど、案の定感動w

年取ると涙もろくなるって言うけど、本当だよね〜。

その人物の色々な感情が読み取れる様になるからかな。

感動出来る作品ってのは、それだけ緻密に作られていて、本当に良い作品って事だね。

PIXERもやっぱ良い映画作る。

流石ジョブスが作った会社だ。

今回は完結編になるのかな?

17歳に成長したアンディーが大学へ進む為に、遊ばなくなったバズ・ライトイヤー達おもちゃを屋根裏にしまおうとするも、手違いで保育園に行ってしまう。

「僕たちはアンディーのおもちゃだから、家に帰ろう!」と説得しようとするウッディを尻目に、久しく無かった「遊んでもらえる」という事に飢えていたおもちゃ達は、子供が沢山居る保育園という場所を凄く気に入るが...。

見始めは、オチの付け方が難しいと思ったね。

1と2も大ヒットして、最後にどういう風にオチを付けるのか?

ハッピーエンドなのかバッドエンドなのか?(ここに来てバッドエンドは無いけどw)

そんな風に観ていたら、なかなかどうして、素晴らしいオチではないですかい。

そりゃー泣くわw