絶対映画館で観ようと思い、初日(二日目?)に鑑賞。
直前までBBQで酔っ払ってたので、正直言うと途中ほんのちょっとだけオチたw
北米などではかなり不評で、大赤字を叩き出して大変みたい。
なので、まぁありがちかなと思いつつ観てたわけだけど、この映画作ってる人は本当に攻殻機動隊が好きなんだなって感じられた。
結果、僕はなかなか楽しめた。
スカヨハさんはこの先もう2度とアジア人を演じないみたいな事を言っていたとかなんとからしいけど(何で読んだか忘れたし、ソース見つけられず)、でも、素子少佐を演じられるの、やっぱスカヨハさんくらいじゃないかな。
ビートたけしの荒巻は、ビートたけし色が強すぎて、やはりちょっと無理が…。
あと、バトーはもうちょいなんとかならんかなぁ。
世界観というか、映像美は最高。
ストーリーはオマージュしすぎな。